decoの凸凹探求ノート

ギフテッド、ASD&ADHD併存として生きる。生活の知恵探しブログ。「生きやすい毎日」を目標に、日常をフィールドワーク!

【読書レビュー】『ライオンと魔女(ナルニア国物語第1部)』ーー「失敗」は魅力を高めるチャンス!


Hatena

 

 夏になると、なんかワクワクした気持ちになって、冒険ものを読みたくなりますね~:)

 「ナルニア国物語」は全部で7部ありますが、今回読んだのは第1部の

 『ライオンと魔女』です。

ライオンと魔女(ナルニア国ものがたり(1))

ライオンと魔女(ナルニア国ものがたり(1))

 

 

 最初はスケールが大きいストーリーを想像していましたが、意外と「ジャストサイズ」な冒険物語でした。


 まず、主人公が4人の小さな子供達ですし、物語の入口がなんと衣装ダンスです(笑)。
 それでも結構読み応えはありますよ!
 子供の頃友達としていた本格的なごっこ遊びのようです。

 

 物語の雰囲気としてはーー
とにかくスッキリしている!

 

 正義と悪が分かりやすく描写されていて、複雑な人間関係もなくスラスラ読めます。
 現実世界でも、こんな単純に善悪はっきりとしていたら良いのに…なんて考えてしまいました。wwwww

 

 そんな世界の中で、唯一現実味があって、人間臭いキャラクターが一人いますーー

エドマンド


 エドマンドは主人公である4人兄弟姉妹の次男ですが、悪玉である魔女の誘惑に見事かかり、魔女のプリン(!)に買収されて、みんなを裏切ってしまいます。

 登場時からちょっぴりひねくれているエドの姿は読者をイライラさせることもありますが、なんか憎めないんですね~……ある意味、その方が子供らしいというか……
 しかし、エドは悪にも素直に誘惑される一面、正義に目覚めれば善にも素直になる子で、反省し、立ち直った後はみんなの為に命をかけて戦いました。
 しかも血を流し、瀕死状態になるまで!
 その後、エドマンドはその働きが認められ、見事「正義王」となります。

 

 残り3人の子達や他のキャラクター達もそれぞれ個性がありますが、deco的にはエドマンドの「立ち直りストーリー」が一番心に残りました。
 多分、一番リアルな「私たち」に近い存在だったからなのではないかと思います。
よく「欠点があるからこそ愛される」と聞きますが、エドマンドはまさにその通りのキャラクターでした。

woman.excite.co.jp

 

 そういえばdecoも、『失敗時こそ、「モテ期到来!」』という記事を書いたことがあります。

www.gifteddecoboko.com


 失敗自体は大したことなく、それに対する態度が大事で、上手くいけば絶好のアピールチャンスとなる!という考えです。

 最初から一貫した「良い子」より、どん底から這い上がった人の方が善悪を見極め、より輝いて見えますね。


 すべってしまっても、ガッカリせず諦めないでいれば、きっと輝く日がくるハズ!:)

 

🌸この本で一番心に残った言葉:
 「悪い魔法がかかった食物のためにおかしくなった舌ほど、ふつうのよい食物の味をわからなくするものはないのです。」

 

🌸この本のdeco評価:

 ★★★★★(満点5★)

 

 

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