decoの凸凹探求ノート

ギフテッド、ASD&ADHD併存として生きる。生活の知恵探しブログ。「生きやすい毎日」を目標に、日常をフィールドワーク!

【読書レビュー】『馬と少年(ナルニア国物語第5部)』ーー自分の人生を、しっかりと


Hatena

 

 「ナルニア国物語」の第5部を読みました!

 『馬と少年』です。

 

馬と少年 (ナルニア国ものがたり (5))

馬と少年 (ナルニア国ものがたり (5))

  • 作者: C.S.ルイス,ポーリン・ベインズ,C.S. Lewis,瀬田貞二
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1966/11/01
  • メディア: 単行本
  • 購入: 1人 クリック: 2回
  • この商品を含むブログ (5件) を見る
 

 

 今回のお話の主人公は、シャスタという少年です。

 ピーターが王としてナルニアをおさめ、ナルニアが黄金時代だった頃に起こったお話です。

 

 シャスタはナルニア国ではなく、「カロールメン」という国の南にある、小さな入り江のほとりに、アルシーシュという漁師のもとで暮らしていました。

 が、二人に血のつながりはなく、シャスタは奴隷のように毎日毎日こき使われていました。

 ある日、カロールメン国から大貴族が一人、馬に乗って尋ねてきました。

 大貴族はシャスタをを気に入り、アルシーシュからシャスタを買い取ろうとします。

 シャスタはそれを聞き、今の苦しい生活から逃れるかもしれないと楽しみに思っていましたが、大貴族の馬より、その大貴族は大悪者だということを知ります。

 そう、大貴族が乗ってきた馬はナルニアの「ものいう馬」だったのです。

 同じさらわれの身である二人は意気投合し、夜こっそり逃げ出し、幸せの国ーーナルニア国へと目指し、長い旅を始めます。

 

 このお話の中の後半で、偉大なライオン「アスラン」が登場し、それぞれのキャラクターの遭遇について解釈をする場面がありますが、その中で一番印象深かったセリフがあります:

「わたしはあんたの話をしているのだ。

 ...わたしはだれにでも、そのひと自身の話しかしないのだよ。」

 

 他人の意見や生き方を参考とする必要がある時もありますが、

 私たちは結局、自分の人生しか歩めません。

 誰一人全く同じ人生を歩むことは出来ないのです。

 

 物語のキャラクター達は、それぞれの人生を歩んできました。

 同じナルニア国を目指しているのですが、遭遇やそこへたどり着くまでの道のりは皆違っていました。

 

 ありのままでいるだけで、

 既にその人だけの旅路、その人だけの物語が出来上がるのです。

 

 

  一人一人、それぞれの「ジャストサイズ」な方法で、目的地に向かっているのです。

 

🌸この本で一番心に残った言葉:
 「ひとはもともと、とくべつに話すこともない時よりも、何かをしようとする時のほうが、たがいにうまくいくものです。」

 

🌸この本のdeco評価:

 ★★★★★(満点5★)

 

 

>ブログ村&人気ブログランキング参加中です!<
>下記バナーをポチッとクリックしていただけましたら大変励みになります!:)<

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分磨きへ

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

にほんブログ村 ライフスタイルブログへブログランキング・にほんブログ村へ

 

  

 (↑クリックで詳細ページへ!)

 

  

 (↑クリックで詳細ページへ!)

 

  

 (↑クリックで詳細ページへ!)

 

 

 (↑クリックで詳細ページへ!)

 

🌸合わせて読む:

www.gifteddecoboko.com