decoの凸凹探求ノート

ギフテッド、ASD&ADHD併存として生きる。生活の知恵探しブログ。「生きやすい毎日」を目標に、日常をフィールドワーク!

【読書レビュー】『魔術師のおい(ナルニア国物語第6部)』ーー忠告を守るということは


Hatena

 

 「ナルニア国物語」の第6部を読みました!

 『魔術師のおい』です。

 

魔術師のおい(ナルニア国ものがたり(6))

魔術師のおい(ナルニア国ものがたり(6))

  • 作者: C.S.ルイス,ポーリン・ベインズ,C.S. Lewis,瀬田貞二
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1966/09/01
  • メディア: 単行本
  • 購入: 1人 クリック: 5回
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 これは偉大なライオンーーアスランがナルニア国を作るまでのお話です。

 主人公は男の子のディゴリーと女の子のポリーです。

 ある日、二人はディゴリーのおじさんの部屋にうっかり入ってしまい、そこでおじさんが魔術師だったことを知ります。

 逃げ出そうとも出来ず、その上二人はおじさんがあるものを使って作った指輪のせいで別世界に飛ばされてしまいます。

 別世界という未知の地で興奮し、すっかり好奇心でいっぱいになったディゴリーは、忠告あるにも関わらず「打ってはいけない鐘」を叩いてしまい、極悪の魔女を目覚ましてしまうことに...

 

 ナルニア国物語は、子供達が簡単にキリスト教思想が理解出来るよう書かれた作品だそうです。

 『魔術師のおい』では、人がどのようにして戒めに逆らい、過ちを犯すのかについて本当に分かりやすく書かれております。

 

 極悪人でない限り、「白にしなさい」と教えられ、「嫌だ、黒にする」と真逆な行動を真っ先に取る人はあまりいません。

 大抵の場合、誰でも何とか善良に生きていきたいと思っています。

 しかし、たとえ本来は善良に正しく生きていきたいと思っていても、あることを通して、徐々に白から黒に染まっていき、最終は取り返しのつかないことになります。

 

 それはーー

戒めの一部を

自分の良いように変えてしまうことです。

 

 「白にしなさい」だったはずの戒めを

「もしかしたら完全に白じゃなくて、

白に近い色にしなさいということなのではないか

と本来の戒めを微妙に変えてしまうのです。

 

 こうしてしまった瞬間、小さなヒビが入ってしまった船のように、時間が経つにつれヒビがどんどん広がり浸水が酷くなって、ついに水の重みに絶えず沈んでしまうのです。

 「小さなヒビぐらい大丈夫だろう」という考えが、

 大きな船を沈ませてしまうのです。

 

 聖書に

「力の限り、見張って、あなたの心を見守れ。いのちの泉はこれからわく。」(箴言4章23節)

という言葉があります。

 

 心は人の人生に影響を与え、時には運命でさえ左右してしまいます。

 「人生」という大船が沈まないよう、

 しっかり自分の心が汚れないよう守るべきです。

 

🌸この本で一番心に残った言葉:
 「この木の実のためにあんたは飢えとかわきに苦しみ、また涙を流した。」

 

🌸この本のdeco評価:

 ★★★★★(満点5★)

 

 

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