decoの凸凹探求ノート

ギフテッド、ASD&ADHD併存として生きる。生活の知恵探しブログ。「生きやすい毎日」を目標に、日常をフィールドワーク!

【読書レビュー】『発達障害に生まれて』ーー「何となく当たり前」が嫌だから


Hatena


 『発達障害に生まれて』を読みました!

 

発達障害に生まれて-自閉症児と母の17年 (単行本)

発達障害に生まれて-自閉症児と母の17年 (単行本)

 

 

  発達障害の男の子ーー勇太君を育てるお母さんの美津子さんの力強さがグングン伝わる、すごいパワーを感じる一冊でした。

 苦しみの連続にも関わらず、何度もそれを乗り越えた美津子さんの姿は美しく、また、共に障害と戦ってくれる母を持つ勇太君を羨ましく思えました。

 この本には、勇太君が赤ちゃんの頃から青年になるまでの、各段階の状況がとても詳しく書かれています。

 発達障害の子育てでお悩みの方には、とても助けになる一冊だと思います。

 

 お母さんの立石美津子さんはホームページもありますよ!↓↓↓

立石美津子オフィシャルサイト|tateishi-mitsuko.com

 

 

  発達障害として生まれ、私がまず感じたのは「孤独」でした。

 理解者の足りなさ、また、支持してくれる味方もほぼなく、何が起こっても、ほとんど自力でなんとかしなければなりませんでした。

 辛いことはたくさんたくさんありました。

 

 しかしーー

もし私が発達障害でなかったら、

これ程自分の人生、

自分の命に向き合えたのでしょうか?

 

もし私が健常者だったら、

果たして今のように真剣に

「愛」について考えたのでしょうか?

 

 

 「命を大切にしよう」とか、「愛は無条件であるべきだ」は誰もが分かっていることです。

 そして、当たり前のように分かっているから、誰もが簡単に口に出すのでしょう。

けど、この重みをすべての人が

知っている訳ではありません。

 

 「なぜ命は大切なのか?」

 「無条件な愛はどういうことなのか?」

 

 これらの問いに答えられる人は、どれぐらいいるのでしょうか?

 

 人生においてとても大切なことであるのにも関わらず、「何となく」「当たり前」に生きていくぐらいなら、

私は今のように苦しみながらも

しっかりと答えを見つけ、

悟って生きていく毎日の方がましだと思いました。

 

🌸この本で一番心に残った言葉:
 「障害があってもなくても、育てる中で人は親になっていく。

 

🌸この本のdeco評価:

 ★★★★★(満点5★)

 

 

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