decoの凸凹Everyday7

ギフテッド、マイノリティとして生きる。生活の知恵探しブログ。凸凹な日常での発見・悟り・考えていることを綴ります:)。

本当に礼儀正しい人は、形にこだわらない


Hatena

 

 「経営の神様」ーー松下幸之助さんは、礼儀作法のことを「潤滑油」と呼んでいます。

 長い歳月の中で定着された「礼儀」は、成り立ちや価値観が異なる者同士を結びつける役割を持ち、且つ、親しい仲の間でも程よい気遣いと距離感を保てる力を持っています。

 それ故礼儀はより心地良いコミュニケーション人間関係を作ることにおいては不可欠ーー

だったはずです。

 

 

 実は、decoは「礼儀正し過ぎる人」がちょっと苦手なのです。

 もちろん礼儀正しい事は悪くありません。

 どんな人・事に対しても丁寧に対応出来る姿は是非見習うべきです。

 その完璧さの故か、そういう方達と話していても温もりを感じにくく、かえって

「踏み外したらどうしよう」

と緊張してしまいます。

 

 「今の言い方は失礼ね」と睨まれたり、

 「常識でしょう?」と指摘されたり、

 「一般教養も無いの?」と皮肉を言われたり...

 

 一挙手一投足を厳しく監視されているようで、これではくつろいで会話することが出来ません。

 

 何よりも辛いのは、decoが自分の育った環境で学んだ礼儀をピシャリと否定されることです。

 理解もせずに「あなたは間違い」と言われてしまっては、これ以上どうすれば良いのか全く分からなくなります。

 

 

相手を思いやる為の「礼儀作法」は、

こんなに失礼なものでなかったはずです。

 

 

 有名な「フィンガーボウルのお話」があります。

 「フィンガーボウル」とは、手を使って食べる料理が出される際、食べる前後で指をキレイにする為の水が入ったボウルの事です。

 ある国の貴族が、イギリスのヴィクトリア女王の食事会に招かれましたが、フィンガーボウルの使い方を知らず、なんと中身の水を飲み干してしまったそうです。

 それを見た女王は「お客様に恥をかかせてはいけない」と思い、自分もそれに従ってフィンガーボウルの水を飲んだそうです。

 小さな行為一つですが、そのおかげで楽しい食事会を過ごせたそうです。

 

 

 本当の礼儀は、自分と異なる「礼儀基準」も受け入れ、出来るのであれば、相手に合わせてあげることも含んでいるべきなのではないでしょうか? 

 相手を尊重せず、自分の価値観を押し通すような人は、本当に礼儀正しい人とは言えない気がするのです。

 

 ただの「形にこだわる人」に過ぎません。 

 

 

 

 

>ブログ村&人気ブログランキング参加中です!<
>下記バナーをポチッとクリックしていただけましたら大変励みになります!:)<

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしさへ

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

にほんブログ村 ライフスタイルブログへブログランキング・にほんブログ村へ

 
🌸合わせて読む:

www.gifteddecoboko.com

f:id:gifteddecoboko:20181111214834p:plain

(画像元:PNG画像、背景、およびベクトルの何百万もの無料ダウンロード| Pngtree