decoの凸凹Everyday7

ギフテッド、マイノリティとして生きる。生活の知恵探しブログ。凸凹な日常での発見・悟り・考えていることを綴ります:)。

パニック発作も、生活習慣病の一種?


Hatena

 

 いつしか、パニック発作を起こすようになった。

 

 始めは、いつだったか。
 あまり覚えていないが、とにかくとても衝撃的なことが起きて、あまりの辛さに、叫んでは壁を殴り、全身の力が抜けるまで泣き崩れた。
 冷や汗で、服はぐっしょり。
 過呼吸が起こり、手足は痺れ、座ったまま動けなかった。
 おさまっても、しばらく耳鳴りがずっと続いた。

 

 びっくりしている人達に囲まれ、恥ずかしさ、申し訳なさでいっぱいだった。
 二度とこんな風にはなりたくないと思った。

 


 自分に言い聞かせた、これはただの事故だと。
 想定外のことにびっくりして、動転していただけだと。

 

 でも、これが始まりだった。
 今まで耐えてきた全てに押しつぶされてしまったのだ。

 

 それから、些細な刺激でも、頻繁に発作を起こすようになった。

 


 ずっと自分は我慢強い方だと思っていた 

 いじめられても手は返さないし、怒鳴られても、無視されても、理解されずに責められても、出来る限り相手の気持ちを優先した。
 障害の故、社会適応においては結構苦労したが、諦めずに出来るまで頑張ってきた。

 

 発作を起こすようになって、一部の人から「気がたるんでいるのでは」と指摘を受けた。
 あんなに辛い日々でさえ耐え抜いてこれた私が、都度小さなことで感情が爆発するのはおかしい、と。
 最初は私もそうなのではないかと自分を責めていたが、よくよく考えてみると、それは多分
「我慢強い」のではなく、
単に無茶してきただけ
なのだろう。

 

 元の私は、実はそんなに強い人間ではなかったのだ。

 


 長年の悪い生活習慣の故に患ってしまう病気のことを「生活習慣病」という。
 「これぐらいは……」と思っていたことが積み重なって、いつの間にか重い病気に進行していく。
 それが生活習慣病の怖さだ。

 

 私のパニック発作も、これと似ているのではないかと思った。

 

「これぐらいは……」と思っていた

ストレスが積み重なって、

精神をボロボロに蝕んだのだ。

 

 心のキャパシティも大幅に減り、自分のストレス受容度に対する認知を改める必要が出てきた。

 

耐えられる範囲が狭まるので、
今まで通りにしてはいけない。

 

 いつどこで、何によって刺激を受けてしまうのか分からないので、常に慎重でいなければならなくなった。

 

小さな一回一回の我慢が、
メンタルにヒビを入れてしまったのだ。

 


 偏った食事生活や運動不足等がもたらす身体的な生活習慣病があるように、自己嫌悪やネガティブ思考等による心理的な生活習慣病もきっとあると、私は思う。

 

パニック発作も、

生活習慣病の一種なのではないか。

 

 壊れてしまってからはもう遅い。早期発見と対処が必要だ。

 


 理不尽だが、私を傷つけた人達は、私にしてきたことに対し、償わない。
 いや、償えない

 

 後始末するのは、いつも私自身だ。

 

 だから時には「自己中心」でいなければならない。

 


 逃げる時は逃げる。
 戦う時は戦う。
 嫌なら嫌だと、はっきり言う。

 

 自分を認めて、愛してあげる。
 笑顔になれることをする。


 「自分の身は自分で守る」。
 それがせめてもの人生に対する責任だ。

 


 大したことない人達の為に、病気になる理由なんて何一つないのだから。

 

 

 

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