decoの凸凹Everyday7

ギフテッド、マイノリティとして生きる。生活の知恵探しブログ。凸凹な日常での発見・悟り・考えていることを綴ります:)。

「どこ行っても同じ」な訳がない


Hatena

 

 ブラック会社に勤めていた頃、よく上司に
「お前そんなんじゃどこ行っても同じだぞ」
なんて言われていた。

 

 私は当時、上司が言っていることは全て正しいと信じていた。
 その為、そう言われる度に「そうなのか、私はどこいってもダメなやつなんだ」と思い込んだ。
 次第に自己嫌悪に陥り、どんどん仕事が出来なくなった。
 何をしても上手くいかず、いつもビクビクしていた。

 

 

 ついに身体が壊れ、結果、退職。

 

 実家で休みながら再就職を考えていたが、自己肯定感はもうボロボロだった。
 こんな自分を受け入れてくれる会社なんて絶対ないだろうと、ただただ悲しくて、途方に暮れていた。

 

 そんな中、「大学院に通いながら、アルバイトして鍛えてみたら?」と、親から提案を受けた。
 大学院での学習を通して、長年中国で暮らした故弱まってしまった日本語力をパワーアップさせるのと、
「とにかく社会経験を積め」
とのことだ。

 

 研究活動し、且つ空き時間を利用してみっちり働く。
 このように2-3年生活しながら、武器となる語学力を磨き、且つ社会勉強をし、卒業までに再就職の準備を整える、という計画だ。

 

 私は喜んでその提案を受け入れた。
 そしてありがたいことに、親は喜んで学費を出してくれた。
 一日でも早く借りを返し、親孝行もしたいという願いで、私は早速大学院試験を受けた。

 その後、無事合格。
 私は大学院生になった。

 

 

 が、安心してのらりくらりとしている暇はない。
 知識・経験・スキルを積んで、私は再就職を目指すのだ。 


 講義の時間割に合わせ、空いている時間さえあれば、とことんアルバイトのシフトで埋めた。
 最大3つのバイトを掛け持ちしていた時もあった。

 

 簡単な検品作業から塾講師まで。様々な職種にチャレンジした。

 


 色々経験して気付いたことは、職場の雰囲気は本当にそれぞれだということ。
 規則も様々で、
ある場所での「常識」は、
別の場所での「あり得ない」ということもあった。

 

 そしてもう一つ、大きな発見があった。

 

 人は、
「お前はダメだ」と言われる職場では、

本当にダメ人間になるが、


「大丈夫!」と励まされ続ける職場では、

ぐんぐん実力が上がる。


 この二つの職場の徹底的な違いは、
ミスをした時、
どう指摘するかにあった。

 

 

 頭ごなしに怒鳴られる職場では、人は育たない。
 「反省しろ!」と怒られても、そもそも反省ポイントも何も教わっていないので、どうしようもないのだ。
 甚だしくは人格をも否定される。それだともう仕事どころではない。
 だから日に日に弱気になり、ミスが多出してしまう。

 

 逆に、部下がメキメキ育つ職場は、「お前なら大丈夫だ!」と力付けてくれる。
 間違いがあればもちろん叱ったり指摘したりはするが、それと同時に「なぜいけないのか」も細やかに教える。
 それによって問題が明確になるので、具体的な解決策も出る。
 一つ一つ克服していくうちに、部下に「私も出来る!」という自信がつき、やる気も湧くのだ。

 


 これを知ってから、私はダメ出しばかりのバイトを次々とやめた。
 部下をしっかり育ててくれる上司の元、自信感と知識、スキルを付けた。

 

 そのおかげで、アルバイトでの経験を活かし、めでたく再就職が出来たのだ。

 


 「お前そんなんじゃどこ行っても同じだぞ」?

 


そんなことないね。

 

 


 実際、私は
環境と周りの人の対応によって、
「ダメ」にも「大丈夫」にもなれたのだ。 

 

 

 

 

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(画像元:Arek SochaによるPixabayからの画像)