decoの凸凹Everyday7

ギフテッド、マイノリティとして生きる。生活の知恵探しブログ。凸凹な日常での発見・悟り・考えていることを綴ります:)。

【読書レビュー】『サリーのえらぶ道』ーー残酷な現実が、固い意志を育てる


Hatena

 

 『サリーのえらぶ道』を読みました!

サリーのえらぶ道

サリーのえらぶ道

  • 作者: エリザベスオハラ,Elizabeth O'Hara,もりうちすみこ
  • 出版社/メーカー: さえら書房
  • 発売日: 2011/12
  • メディア: 単行本
  • クリック: 2回
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 本のタイトルにあるように、これは主人公であるサリーが、自分のこれからを決めていく、その過程、心の葛藤を描いた一冊だ。

 

 

 進路を決めること。
 それは、様々な物事に折り合いをつけることだ。

 

 現実と理想。
 他人と自分。
 安定と冒険。

 

 それぞれの要素の配合具合によって、人生は大きく変わってくる。

 


 絶対的な正しい・間違いは無い。
 そして、どんな選択にも良し悪しがある。

 

 傍から眺めるだけなら素敵だと思えるようなものも、当事者ともなれば醜い一面が見えてくるかもしれないし、
 自分にとってはマンネリな日々でも、他の人にとっては魅力的であるのかもしれない。

 

 どう決めていくのかは、自分次第。

 

私達はおのおの、
何が自分に合っているのか、
どんな道が自分にとって一番価値があるのか
を見極めて選んでいかなければならないのだ。

 


 道の探し方は色々だが、私は、辛い時期の中で一番求めていることに答えがあるのではないかと思っている。
 苦しければ苦しい程、本当に大切なもの、本当に欲しいものが見えてくるからだ。

 

 家に帰ってきたサリーを待っていたのは安らぎではなく、惨めで残酷な現実ばかりだったが、まさにそれが彼女の決意を固く強く育て上げたのではないだろうか。

 


 「サリーシリーズ」は、この一冊他にも『サリーの帰る家』『サリーの愛する人』があって、3冊合せて「サリー三部作」と言われている。

 

 


 何故か最初に2冊目の『サリーのえらぶ道』を手に取ってしまった。
 なんと中途半端な(笑)。

 

 登場人物や、物語背景をしっかり理解する為にも、全冊読破したいものだ。

 

 近々、残り2冊を読んでいこうと思う。

 

 

🌸この本で一番心に残った言葉:
 「自分のために何かしたほうがいい。彼は待つ。ほんとうに相手を愛していれば、人は待つものだ。」

 

🌸この本のdeco評価:

 ★★★☆☆(満点5★)

 

 

 

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